商 号 | 伊藤鋳工株式会社 |
創 業 | 大正3年1月5日 |
資 本 金 | 4,800万円 |
代 表 者 | 伊 藤 剛 |
社 員 数 | 51名(契約社員含む) |
沿革
大正 3年 1月 5日 | 現社長の曾祖父伊藤忠治郎が名古屋市中川区西日置にて鋳造業を創業 |
昭和 9年 2月 | 伊藤忠治郎の死去により伊藤正則が継承 |
昭和11年 1月 | 伊藤同族第一合名会社に組織を改め工場を名古屋市熱田区三番町に移転 |
昭和20年 3月 | 戦災により工場を焼失 |
昭和20年 9月 | 現在地中川区三ツ屋町1丁目に移転。分工場を中川区外新町に設置 |
昭和23年 1月 | 伊藤鋳工合資会社に改組 |
昭和30年 1月 | 分工場を本社に併合 |
昭和32年 4月 | 鋳鋼製品の製造を開始 |
昭和36年12月 | 伊藤鋳工株式会社に改組 |
昭和44年 3月 | 愛知県海部郡佐屋町(現愛西市)に佐屋工場を新設。連鋳棒の生産を開始 |
昭和48年 6月 | 佐屋工場を分離して佐屋鋳工株式会社とし、伊藤鋳工の鋳鉄部門を佐屋鋳工へ移転 |
昭和49年 6月 | 佐屋鋳工の鋳物工場を増設し、3㌧低周波炉を設置 |
昭和55年 4月 | 伊藤鋳工の資本を2,400万円に増資 |
昭和57年 9月 | 伊藤正則の死去により伊藤正史が社長に就任 |
昭和58年 4月 | 伊藤鋳工にて1㌧高周波誘導炉を設置し、ステンレス鋳鋼の製造を開始 |
昭和59年 6月 | 機械加工工場を増設しNC旋盤等を設置 |
昭和59年 7月 | 資本金を4,800万円に増資 |
昭和59年 8月 | 佐屋鋳工に10㌧低周波炉を設置 |
昭和60年12月 | 佐屋鋳工に金型鋳造工場を増設 |
昭和61年 2月 | 金型鋳造工場操業開始 |
平成 3年12月 | 佐屋鋳工を伊藤鋳工(株)へ吸収合併し伊藤鋳工(株)佐屋工場として業務開始 |
平成14年 6月 | 金型鋳造部門を閉鎖 |
平成15年 4月 | 伊藤剛が社長に就任 |
平成22年 5月 | 2t高周波誘導炉1電源2炉を設置 |
平成22年 7月 | 水平式抜枠造型機FDNX-Rを設置 |
平成26年 8月 | フラン造型設備を更新 |
平成27年 3月 | 佐屋・新工場完成 |